サイエンスホームを作った人

今日は、

サイエンスホームの生みの親

サイエンスホーム会長の加納文弘さん

ってどんな人なの？

 

＊加納さん

 

 

 

という、お話。

 

 

 

加納会長は本も書いている。

 

 

 

それを、読んだ

お客様と話をしていて、

 

 

 

 

 

 

という、話題になった。

 

 

「この人と一緒にいたい！」

 

一言でいうと、

加納会長は、そんな人だ。

 

 

 

 

人間くさくて、

不思議な魅力がある。

 

 

考えていること、

話すこと、行動が一緒。

 

とても気持ちがいい。

 

 

信用できる人、信用できない人

世の中にはいろいろな人がいるが、

加納会長は、そのまんま。

 

 

信じるも信じないもない。

 

 

FCの本部、加盟店

という関係を超えた。

 

加納文弘と橋本英文

という付き合いを何年も

させてもらっている。

 

 

加納会長と、

初めて会ったのは、

 

 

僕がまだ住友林業で

営業マンをしていた時。

 

 

 

工務店を経営していた、

実家の八戸（青森県）の父から、

 

 

「加納さんと一緒に、真壁づくりの

サイエンスホームを普及していきたい

と思っている。

浜松に行って見て来てくれないか？」

 

 

（親父がそこまでいうのか。。）

と興味が湧いた。

 

 

浜松でサイエンスホームの建物と共に、

出会ったのが、加納会長だった。

 

 

まず、このサイエンスホームの建物に圧倒された。

 

 

 

 

 

自分で建てて自分が住みたい。そう感じた。

 

そんなふうに思ったのは、初めてだった。

 

 

真壁づくりで日本の家

そのものが変わるかもしれない。

 

 

 

住む人が、本物の素材を使った、

本物の家に住める。

 

上棟したら完成。

 

工務店が、きちんと利益をとる。

 

この家を手の届く価格帯で作る。

 

 

だから、信じでほしい。

 

 

そんなふうに話をしてくれた。

 

 

この人と一緒にいたら面白そう。

 

 

僕は、家づくりの現場で、

いつも感じることがある。

 

 

注文住宅は、

何もない状態で契約していただく。

 

 

信用できるかどうか。

 

結局、家を作るのは人。

 

 

工務店とお客様という関係を超えて、

人と人の付き合い。

 

 

加納会長と僕の関係も、

サイエンスホームの本部と、

加盟店って思ったことは一度もない。

 

 

なんでも相談できるオヤジのような存在。

 

 

加納さんは、お客様との付き合いも、

私たち加盟店との付き合いも、

家族と同じように接してくれているんだろうなと思う。

 

 

 

 

そんな、

加納会長と志を共にすること、実現させることが、

僕は楽しくて仕方がない。

 

 

 

 

 

ブログNO　３３８５

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