大きな屋根の端は収納になっていた

Tweet

Pocket

昨日のブログで、

我が家の階段下収納の件について書いた。

さて、階段下収納ではないのだが、

スペースを有効活用して

収納力をアップするというアイデアの

一つに、

屋根の端を収納に利用するという実例を

ご紹介したいと思う。

こちらのお家。

大きな屋根の部分を部

屋にしています。

屋根の真ん中付近は、

天井が高くて、屋根の端になるにつれて

天井が下がっています。

天井が低くなっている部分は、

人が立つのが難しくなるので、

使い方を工夫します。

ズバリ、収納にすると、効果的。

このような感じで、

収納にしてしまいます。

大人でも、かがむと

中に入ることができます。

左右対称の部屋は

同じように収納をとっています。

住んだあと、

どんなふうに収納を使っていくのか？

プラスチックケースを置いたり、

背の低いラックを置いたら

色々すみながら変えていた先に、

一番使い勝手のよい

方法を見つけていく。

住んでから、

色々試していただいて、

最適解を見つけて欲しいです。

屋根の端の収納の実例。

これから、実際にどう使っているのか？

あとで、オーナー様に聞いてみたいです。

ブログNO　３５１４

ーーーーーーー

【小中野モデルハウス】
〒031-0802
青森県八戸市小中野６丁目21−16
☎️0178-34-5235
見学時間　10:00〜17:00
水曜日定休日

小中野モデルハウス

見学クラウドから簡単に見学の予約が

できるようになりました。

https://www.ie-miru.jp/cms/yoyaku/shhachinohe

【おいらせモデルハウス】
〒039-2127
青森県上北郡おいらせ町木崎2-1
☎️0178-34-5235
見学時間　10:00〜17:00
水曜日定休日
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

サイエンスホーム　のコンセプトは、

安心・安全・快適で暮らしまるごと楽しめる、

“1000万円台〜”叶えられる木の家 です。

“外張り断熱×真壁づくり”で 高気密

信頼できる、熟練の大工と

一緒に真心込めて叶える

『子育て世代が手の届く、

毎日心地よく暮らせる住まい』

サイエンスホーム八戸　

橋長の家づくりは自社設計ですので、

施主様のご要望に丁寧かつ柔軟にお応えします。

こだわりが沢山詰まった”木の家”で

暮らしてみませんか？

https://sciencehome-h.co.jp/