ストレスに思うから気が付くカーテンの話

朝礼でのこと。

 

うちの朝礼では、

 

「２４時間以内に会った、

新発見や良かったことを

スピーチする」

 

というコーナーがある。

 

クッシュボールという不思議なボールを

使って、ゲーム感覚でやっている。

 

 

このボール渡された人が

スピーチすることに

なっている。

 

 

 

 

 

その中で、

あるスタッフが、

こんな話をしていた。

 

 

自宅のお庭を作っていて、

ちょうど完成したところ。

 

 

これで、

リビングからお庭に出て遊べるな〜

 

 

って思って、

ふと気がついたことがあった。

 

 

リビングの掃き出し窓。

 

＊イメージ

 

 

 

ここから、

庭に出ることができるのだが、

 

 

ここに、

採用していたのは

シェードスタイルの

カーテンだったこと。

 

 

 

外に出ようと思った時、

シェードカーテンをしている状態だと、

カーテンは下に降りている。

 

 

 

で、それを開けようとすると、

したから少しづつ、

上に上がっていく。

 

 

上げ切るのに、ちょっと時間がかかる。

 

 

 

ちょっと、ストレス。

 

 

 

シェードは見た目かっこいい。

 

 

住宅メーカーの展示場や

モデルハウスをみにいくと、

 

シェード意外に

 

プリーツスクリーン

↓

 

 

ブラインド

↓

＊うちの小中野展示場はウッドブラインド

 

 

 

を使っていることが

多い。

 

 

それぞれ共通しているのは、

下から上にあげること。

 

 

でも、あげるのに

ちょっと手間と、時間がかかる。

 

 

 

従来からある、

横に、引くカーテンは

目新しさはないけど、

 

さっと、開けることができて、

すぐに外に出ることができる。

 

 

なるほど、住んでみて、

わかること感じる

ことってあるよな〜

 

 

って、思うことは多い。

 

 

 

僕の家は、

従来型のカーテン

だったから、

 

気づかなかった。

 

＊完成した時に写真撮った我が家

 

 

 

 

使っていて、

ストレスだな〜

 

 

って、感じることで、

気づきが生まれる。

 

 

 

これは、勉強になるな

と思った場面だった。

 

 

 

 

 

ブログNO　３５２５

 

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