

目に見えるものは
イメージしやすい。
目ににえないものは
イメージしにくい。
でも、目に見えないものが
現実を作っている。
「家づくりは幸せづくり」
八戸・木の家でお馴染み
サイエンスホーム八戸
代表の橋本英文です
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それでは、
2026年1月28日(水)号
よろしくお願いします。
先日、
お客様が親戚の大工さんと
家づくりの話をしていた時のこと。
その大工さんが、こう言いました。

とにかく柱の太さがすべてだ。
3.5寸の柱より、4寸柱を使って建てるべきだ
一見、もっともらしく聞こえます。
僕は、この話を聞いて、
一昔前、住宅展示場でもよく
耳にした営業トークを思い出しました。

当社は4寸柱ですから地震に強いですよ

確かに、太い柱は“安心感”があります。
でも、これは半分正解で、
半分は印象操作です。
耐震設計で本当に重要なのは、
耐力壁の量と配置バランスです。
いくら柱が太くても、
壁の配置が偏っていれば、
地震の揺れは建物をねじります。
この「ねじれ」を抑えるために、
構造設計では
といった複数の要素を総合的に検討します。
つまり、
柱は耐震要素の“ひとつ”に過ぎないのです。
3.5寸柱(約105mm)
4寸柱(約120mm)
この差は15mm。

もちろん太い方が曲げ強度は上がります。
しかし、
これらを無視して
「4寸だから強い」と言い切るのは乱暴です。
例えるなら、
**「太い骨が一本あるから健康」
ではなく、
「骨格・筋肉・バランスすべてが大切」
という話と同じです。
地震に強い家かどうかは、
構造計算をしているかどうかでほぼ決まります。

感覚や経験ではなく、
数値で安全性を確認する。
これが、今の時代の家づくりの基本です。
柱の太さを誇るのは、
分かりやすいアピールにはなります。
でも、家族の命を守る家づくりは、
もっと総合的で、もっと科学的です。
「4寸柱だから安心」
ではなく、
「この家は、構造計算で
耐震等級3を取得しています」
この一言の方が、
よほど本物の安心だと私は思います。
家づくりは、
見える部分より、見えない部分こそ大切。
家づくりの参考にしてください。
ブログNO 3988
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八戸市旭丘 3LDK 29坪
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