35年の家作りで分かった子育世代が失敗しない家作り!
八戸でお洒落で温かい木の家を作る サイエンスホーム八戸・橋本英文

地方の敷地調査トラブル

お役立ち情報

「まずは敷地調査をしましょう」

と住宅メーカーの人に言われたときに

起きがちなトラブルと、

 

その解決策についてのお話です。

 

 

 

「家づくりは幸せづくり」

八戸・木の家でお馴染み

サイエンスホーム八戸

代表の橋本英文です

ーーーーーーーー

それでは、

2026年2月11日(水)号

よろしくお願いします。

 

 

建て替えや、

親の土地に家を建てる場合。

 

 

 

住宅会社の担当者から、

まず最初に言われるのが

 

「敷地調査をしましょう」

 

という言葉です。

 

 

 

 

 

 

 

なぜ最初に敷地調査が必要なのか?

 

 

 

 

 

 

 

 

 

土地を調べないと、そもそも…

  • 家は建てられるのか?
  • どのくらいの大きさが建てられるのか?
  • 道路はきちんと接しているのか?
  • 上下水道などの設備はどうなっているのか?
  • 境界は明確か?
  • 高低差は?造成費は?
  • 権利関係は?(共有名義?農地?)
  • 法律制限は?(用途地域・建ぺい率・容積率)
  • 地盤は?改良は必要?
  • 既存の塀や物置などの工作物は?
  • 現況はどうなっているか?

などなど。

 

 

 

 

 

調べないと、

 

 

✔ そもそも建てられるのか

✔ 建てるまでにいくらかかるのか

✔ 希望の家が実現できるのか

 

が、まったく分からないのです。

 

 

だからこそ住宅会社は

「まずは敷地調査から」

と提案するわけです。

 

 

 

 

 

 

 

 

地方でよくある失敗例①

「親が聞いていない」問題

 

 

 

地方で多いのがこれ。

 

若夫婦は話を進めているつもりでも、

 

 

「住宅会社の人が土地を見に

来たらしいけど、聞いてない」

 

「勝手に話を進めるな」

 

 

 

と親御さんが

不快に感じてしまうケース。

 

 

 

親の土地であれば、

なおさらです。

 

 

家づくりは人生の大イベント。

 

 

土地は親世代に

とっても大切な資産。

 

 

 

順番を間違えると、

家づくりがスタートする前に

関係がギクシャクしてしまうことがあります。

 

 

 

 

 

地方でよくある失敗例②

知り合いの工務店じゃないとダメ

 

 

 

若夫婦は気に入ったハウスメーカーがある。

 

 

でも親は

「昔から付き合いのある○○工務店で建てろ」
「知り合いに頼まないと角が立つ」

というケースも。

 

 

だからこそ

「早い段階で親に言いたくない…」

という気持ちになるのも理解できます。

 

 

しかし、後から伝えるほど、
話はこじれやすいのも事実です。

 

 

 

 

地方でよくある失敗例③

近所にバレる問題

 

 

 

郊外だと、

敷地調査をしていると
ご近所さんが気づきます。

 

 

「あそこ家建てるらしいよ」
「どこの会社?」
「二世帯?」

と、噂が広がる。

 

 

 

まだ決まっていない段階なのに、
勝手に話が進んでしまう。

 

 

 

これも地方あるあるです。

 

 

 

 

では、どうすればいいのか?【解決策】

 

 

 

 

 

 

解決策①

まずは“家族会議”をする

 

 

 

敷地調査の前にやるべきことは、

親御さんへの相談

 

 

いきなり
「この会社で建てるから調査します」
ではなく、

 

✔ どんな暮らしをしたいのか
✔ なぜ今建てたいのか
✔ 土地を使わせてもらいたい理由

を共有すること。

 

 

 

「会社の話」ではなく
「家族の未来の話」から入ることが大切です。

 

 

 

 

 

解決策②

“会社決定”の前に“調査だけ”をする

 

 

 

親が特定の工務店を推してくる

可能性がある場合は、

 

「まだ会社は決めていない」
「まず土地の状況を知りたい」

 

というスタンスで進めるのも一つの方法。

 

 

 

敷地調査は、
会社決定ではありません。

土地を正しく知るための行為です。

 

 

第三者的立場で整理することで、
感情論になりにくくなります。

 

 

 

 

解決策③

近隣配慮を住宅会社にお願いする

 

 

✔ 目立たない服装

 

✔ 短時間での調査

 

✔ 必要最低限の人数

 

など、配慮は可能です。

 

 

 

「近所に知られたくない」という事情は、
事前に伝えれば対応できます。

 

 

 

 

解決策④

早めに“現実”を共有する

 

 

 

一番のトラブル原因は、

思い込み です。

 

 

 

・建てられると思っていたが、接道義務を満たしていない

 

・境界が曖昧

 

・農地で手続きが必要

 

・造成費が高額

 

 

 

こうした事実を早く知ることで、
家族全員が冷静に判断できます。

 

 

 

感情ではなく、
数字と法律で話せるようになる。

それが敷地調査の最大の価値です。

 

 

 

まとめ

 

親の土地に建てる。

建て替える。

 

 

地方では特に、

 

✔ 家族関係
✔ 近隣関係
✔ 昔からの付き合い

 

が絡みます。

 

 

だからこそ、

 

 

 

敷地調査は“技術的調査”であると同時に、

“人間関係調整のスタート”でもあるのです。

 

 

 

順番を間違えなければ、
トラブルは防げます。

 

 

土地を正しく知ること。
家族と正しく話すこと。

 

 

 

この2つが揃って、
初めて家づくりはスムーズに進みます。

 

 

 

 

もし、

 

 

「親の土地なんだけど、

どう進めたらいいか分からない」

 

 

という方がいれば、
まずは水面下でのご相談も可能です。

 

 

 

大切なのは、
焦らず、順番を守ること。

 

 

 

家づくりは、
家族づくりでもありますから。

 

 

 

 

 

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1月31日(土)〜2月15日(日)

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場所:サイエンスホーム小中野展示場

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日時:2月21日(土)・22日(日)23日(月・祝)

10時〜17時

場所:三沢市花園町

https://www.ie-miru.jp/cms/yoyaku/shhachinohe/events/113823

 

 

 

 

ブログNO 4002

 

 

 

 

 

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名前橋本 英文
住まい青森県