

常識の枠を
取っ払うことが
できるかどうか?
これが大切ですね〜
「家づくりは幸せづくり」
八戸・木の家でお馴染み
サイエンスホーム八戸
代表の橋本英文です
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それでは、
2026年3月10日(火)号
よろしくおねがします。
家づくりを考えるとき、
多くの方が思い浮かべるのが
**「南側リビング+大きな窓」**
という間取りです。
大手ハウスメーカーでもよく見かける、
いわゆる企画プラン。
決まった形の中から
選んでいくスタイルで、
万人受けする
良いプランが多いのも事実です。
その代表的な形が、
・南側にリビング
・掃き出し窓で大開口
・南側に庭
というプラン。
南から太陽の光が入り、
明るいリビング。
とても気持ちが良さそうですよね。
実際、
これはとても良いプランです。
ただし、
ある条件が揃っていれば
という前提付きです。
その条件とは、
・敷地が広い(60坪以上など)
・南側が開けている
・南側に庭や空地がある
・南側に大きな建物がない
という土地です。
つまり、
南側からしっかり
光が入る環境の土地であること。
しかし実際の土地を見てみると、
こういう条件の土地は
意外と多くありません。
例えば、
・北側道路の土地
・南側に隣家が建っている
・南側にマンションがある
・南側との距離が近い
そんな状況で
南側に大きな窓を作ると、
どうなるでしょうか。
大きな窓の向こうに見えるのは、
青空でも庭でもなく、
隣の建物の壁。
場合によっては、
目の前に迫るマンションの外壁
だったりします。
これでは、明るいどころか
圧迫感のある空間になってしまいます。
そこで大切になるのが、
「土地に合わせた家づくり」
という考え方です。
例えば、
北側が開けていて
山の景色が見える土地。

そんな土地なら、
北側にリビングを作る
という選択肢があります。
そして、
北側に大きな窓を設けて景色を取り込む。
北の光は直射日光ではないので、
実は柔らかくて安定した明るさがあります。
建築家の住宅で
北側に大きな窓がある家が多いのは、
この光の質の良さも理由のひとつです。
また、南側に建物が迫っている土地なら、
・南側はあえて閉じる
・吹き抜けを作る
・高い位置の窓から光を入れる
といった方法で
光だけを取り込む設計もできます。

つまり、
南を開くか
北を開くか
それは
土地が決めることでもあるのです。
ハウスメーカーの営業マンは、
紙の上でいきなり間取りを
書き始めることもあります。
しかし設計者は、
多くの場合こう言います。
「まず土地を見せてください。」
それはなぜか。
その土地で
一番気持ちよく暮らせる家を考えたいからです。
・どこから光が入るのか
・どこが一番景色がいいのか
・どこが一番落ち着く場所か
実際に現地に立つと、
見えてくるものがたくさんあります。
家づくりは、
間取りを作ることではなく、
暮らしを設計すること。
そしてそのヒントは、
土地の中にあることが多いのです。
現地に立ち、
風を感じ、景色を見る。
そこから想像する。
この時間も、
設計者にとって大切な
仕事だと思っています。
ブログNO 4029
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