

考えるんじゃない。
感じるんだ。
って、有名な言葉。
ブルースリーの映画のやつ。

今は、「自分で、考える」
ことを
しなくなってきている
かもしれない。
なぜなら、
考えるってエネルギー使う。
しんどい。
なので、
AIに考えてもらおう。
AIが考えるの得意だから。
「家づくりは幸せづくり」
八戸・木の家でお馴染み
サイエンスホーム八戸
代表の橋本英文です
ーーーーーーーー
それでは、
2026年5月25日(日)号
よろしくお願いします。
今朝、
ニュースを見て驚いた。
巨人の
阿部慎之助監督が、
娘さんへの
暴行容疑で現行犯逮捕され、
その後釈放・辞任した
という報道がありました。

報道によると、
家庭内での出来事をきっかけに、
娘さんが
ChatGPTに相談し、
そこから児童相談所への連絡に
つながったとも伝えられています。
もちろん、暴力はいけない。
それは大前提です。
ただ、このニュースを見て、
僕が少し怖いなと思ったのは、
「AIに聞いたら、答えが返ってくる」
という便利さの裏側です。
AIは、とても便利です。

僕自身も、
毎日のように使っています。
文章を整理したり、
考えを深掘りしたり、
知らないことを調べる
きっかけにしたり。
本当に
すごい道具だと思います。
でも、道具というものは、
便利であればあるほど、
使い方を間違えると怖い。
まさに、諸刃の剣です。
AIに質問すると、
それっぽい答えが返ってきます。
しかも、
かなり正論で返ってくることが多い。
「こうするべきです」
「すぐに相談しましょう」
「危険です」
「専門機関に連絡してください」
もちろん、
それが必要な場面もあります。
命や安全に関わることなら、
すぐ相談するべきです。
でも、すべての出来事を、
前後の空気も、
人間関係の歴史も、
現場の温度感も抜きにして、
一般論だけで判断してしまうと、
極端な結論になってしまうことも
あると思うのです。
AIは、現場にいません。
その場の表情も
見ていません。
声のトーンもわかりません。
その家族が、
それまでどんな関係だったのかも、
本当の意味ではわかりません。
だからこそ、
AIの答えを見た時に、
一度立ち止まる必要がある。
「本当にそうだろうか?」
「このケースにも当てはまるだろうか?」
「自分はどう感じているのか?」
「他に確認すべきことはないか?」
そうやって、
自分の頭で考えることが
大切なのだと思います。
これは、
家づくりでも同じです。

今は、
AIに聞けば何でも答えてくれます。
「良い家とは?」
「断熱性能はどれくらい必要?」
「平屋と二階建て、どちらがいい?」
「アイランドキッチンはおすすめ?」
「吹き抜けはやめた方がいい?」
すると、AIは一般論を返してくれます。
断熱性能は高い方がいい。
耐震等級は高い方がいい。
家事動線は短い方がいい。
収納は多い方がいい。
メンテナンス費用も考えた方がいい。
全部、正しい。
でも、
正しい一般論が、
その家族にとっての正解とは
限りません。
例えば、吹き抜け。

一般論では、
冷暖房効率が悪くなる、
音が響く、掃除が大変、
というデメリットが出てきます。
確かにそうです。
でも、
実際に吹き抜けのある家に
入った時の開放感。
朝の光が差し込む気持ちよさ。

家族の気配がつながる感じ。
それは、
画面の文字だけではわかりません。
畳コーナーもそうです。

「和室は使わないから不要です」
とAIは言うかもしれません。
でも、
実際に小上がりの畳に腰かけてみると、
「あ、ここで子どもを寝かせられるな」
「ここで洗濯物をたためるな」
「冬はここでゴロゴロしたいな」
と感じることがあります。
これは、
現場に行かないとわからない。
現物を見ないとわからない。
現実の暮らしに
当てはめないとわからない。
家づくりで一番怖いのは、
「世間一般で良いと言われていること」
を、
そのまま自分たちの
正解だと思い込んで
しまうことです。
SNSで良いと言われている。
YouTubeでおすすめされている。
AIがそう言っている。
だから、きっと正しい。
そうやって、
自分の目で確かめなくなる。
自分たちの暮らしで
考えなくなる。
現場、現実、現物を
見なくなる。

これは危険です。
もちろん、
AIは使えばいい。
むしろ、使った方がいい。
でも、
AIは最後に決めてくれる
存在ではありません。
考える材料を
出してくれる存在です。
家づくりも同じです。
ネットで調べる。
AIに聞く。
資料を見る。
比較する。
それは大事です。
でも最後は、
実際の建物を見る。

木の匂いを感じる。
床の感触を確かめる。
天井の高さを体感する。
窓からの光を感じる。
営業マンや設計士と話して、
自分たちの暮らしに置き換えて考える。
そこを飛ばしてはいけないと思うのです。
AIの時代だからこそ、
自分の頭で考える。
AIの時代だからこそ、
自分の目で確かめる。
AIの時代だからこそ、
現場、現実、現物を見る。
家づくりは、
検索結果で決めるものではありません。
一般論で決めるものでもありません。
その家族が、
これから何十年も
暮らしていく場所です。
だからこそ、
便利な道具に頼りながらも、
最後は自分たちの感覚を大切にしてほしい。
AIに聞く前に、
一度立ち止まる。
AIの答えを見たあとに、
もう一度自分で考える。
そして、
実際の建物を見に行く。
これからの家づくりでは、
その姿勢がますます大事に
なるのではないかと思います。
ブログNO 4106
【サイエンスホーム八戸
WEBサイト】
ーーーーーーーーーーーーーーーーー
【まちかど移動式展示場&販売会】
八戸市旭丘 3LDK 29坪
見学&販売開始
毎日10時〜17時
完全予約制です。
詳しくはこちらをご覧ください。
↓
https://sciencehome-h.co.jp/event/9948/
ーーーーーーー
【小中野モデルハウス】
〒031-0802
青森県八戸市小中野6丁目21−16
☎️0178-34-5235
見学時間 10:00〜17:00
水曜日定休日
小中野モデルハウス
見学クラウドから簡単に見学の予約が
できるようになりました。
| 住所 | 〒031-0821 青森県八戸市白銀3丁目14-5 マップを見る |
|---|---|
| 定休日 | 日・祝 ※日・祝日は予約のみ対応となりますので、ご予約をお願いいたします。 |
| 営業時間 | 平日10:00〜18:00 |