35年の家作りで分かった子育世代が失敗しない家作り!
八戸でお洒落で温かい木の家を作る サイエンスホーム八戸・橋本英文

能登に若者を増やす方法を本気で考えてみた

おすすめ

夏休みの宿題は

ギリギリになってから

やる方だった自分。

 

 

でも、今日の宿題は

すぐやろうと思った。

 

 

「家づくりは幸せづくり」

八戸・木の家でお馴染み

サイエンスホーム八戸

代表の橋本英文です

ーーーーーーーー

それでは、

2026年6月4日(水)号

よろしくお願いします。

 

 

 

 

 

 

365日ビジネスブログを書いて発信する

ビジネスアスリート集団・BBA協会

 

その協会の全国イベントBBAサミット

 

今年は被災地能登

 

BBAサミット2026能登

 

 

復興サミットである。

 

 

 

基調講演は、

能登エリアで復興の最前線で能登復興に人生を賭けている

奥能登元気プロジェクトの奥田さん

 

 

その、

奥能登元気プロジェクトの奥田さんから

 

僕たちBBAメンバーに宿題が出た。

 

 

 

テーマは、

 

「どうすれば能登に若者の働き手を増やせるのか?」

 

 

 

提出期限は6月14日。

 

 

 

 

 

 

正直、この問いに

簡単な答えはない。

 

 

なぜなら、

日本中の地方が人口減少に苦しみ、

どこも若者不足だからだ。

 

 

でも、だからこそ面白い。

 

誰もやったことがない。

 

前例がない。

 

だからやる価値がある。

 

 

 

 

 

 

僕は、

創造には2種類あると

思っている。

 

 

 

一つは、

 

天才のひらめき

による創造。

 

 

無から有を生み出す

ような発明だ。

 

 

 

 

 

もう一つは、

既に存在するものを

組み合わせる創造。

 

 

 

実は世の中の発明の多くは、

こちらだと言われている。

 

 

 

僕は天才ではない。

凡人の一人である。

 

だから今回は、

全国にある成功事例を組み合わせて、

能登の未来を考えてみた。

 

 

 

第一段階 まずは受け入れの土台をつくる

 

 

 

何よりも先に必要なのは

「人を受け入れる場所」だ。

 

 

実はこれは既に

奥田さんが進めている。

 

 

 

南志見地区復興ビジネスモデルだ。

 

 

・ココハサトマチ(飲食・カフェ)
・なじみ市場(コミュニティセンター)
・ココハオダヤ、ココハソリジ(宿泊・民泊)
・NAJIMI LAB(研修施設)
・奥能登リノベ(空き家活用)
・奥能登フォレスター(ヒバ蒸留・精油製造)

 

働く場所もない。

泊まる場所もない。
集まる場所もない。

 

 

そんな状態では人は来ない。

 

 

まずは「受け皿」を作る。

 

これが全ての土台になる。

 

第二段階 視察と研修の聖地にする

 

次は人を呼ぶ。

 

 

 

観光ではなく、

「学びに来る場所」

にする。

 

 

企業研修
経営者団体
商工会
行政
金融機関
大学

 

地方創生の成功モデルとして

全国から視察を受け入れる。

 

 

 

最初は地方の中小企業経営者。

 

次に都市部の企業。

さらに行政や金融機関。

そして海外。

 

 

能登そのものを

「生きた教材」にする。

 

 

すると人が訪れ、
お金が落ち、
関係人口が増える。

 

*これも、

奥田さんがすでに考えている構想の一つ

 

 

 

 

第三段階 リアル版DASH村をつくる

 

僕が面白いと思うのはここだ。

 

里山モデルプロジェクト。

エコビレッジプロジェクト。

 

 

イメージは「鉄腕DASH」のDASH村。

 

 

全国から若者や企業を募集し、

村づくりそのものをプロジェクト化する。

 

そして、自給自足の

循環型ビレッジは

逆に今の時代カッコイイ。

 

 

 

 

しかも今はSNSの時代。

 

 

村が出来上がる過程を毎日発信できる。

 

家が建つ。

 

畑ができる。

 

森を整備する。

 

人が集まる。

 

失敗も成功も発信する。

 

 

きっと多くの人が応援したくなる。

 

 

 

やがてメディアも

放っておかなくなるだろう。

 

 

 

 

第四段階 IT企業を誘致する

 

若者を増やすには雇用が必要だ。

 

 

そこで参考になるのが

秋田県東成瀬村の「なるテック」。

 

 

 

人口約2,000人の村に

2021年に誕生したIT企業だ。

 

現在は売上3億円超。

社員約50名。

 

しかも多くが20代。

 

全国から若者が移住している。

 

 

なぜ可能だったのか。

 

 

インターネットが

あれば仕事ができるからだ。

 

 

今の時代、

必ずしも東京で働く必要はない。

 

 

能登には豊かな自然がある。

住居費も安い。

 

固定費も抑えられる。

 

 

 

行政と民間が連携しながら、

IT企業の誘致や創業支援を進める。

 

 

これは大きな可能性を

秘めていると思う。

 

 

 

 

第五段階 若者再生プロジェクト

 

 

僕が以前から感銘を受けている

取り組みがある。

 

 

中村文昭さんが

発起人となった「耕せにっぽん」だ。

 

 

 

 

全国から引きこもりや

ニートの若者が集まり、

共同生活を送りながら農業を学ぶ。

 

 

 

 

昼夜逆転だった若者が、

朝日とともに起きる。

 

 

土に触れる。

 

仲間と働く。

 

健康的な食事をする。

 

すると顔つきが変わる。

 

生き方が変わる。

 

人生が変わる。

 

 

能登には農業も

林業も漁業もある。

 

 

一次産業を軸にした

若者再生プロジェクトは

相性が良いと思う。

 

第六段階 ご当地アイドル事業

 

最後は発信力だ。

 

青森には

 

ご当地アイドルといえば、

王林ちゃんを輩出した

 

「りんご娘」がいる。

 

 

 

 

 

 

僕の暮らしている八戸には

「Pacchi」がいる。

 

 

 

 

どちらも地域を

代表する存在になった。

 

 

面白いのは、

 

芸能事務所が本業ではなく、

地域の経営者が運営していることだ。

 

りんご娘のリンゴミュージックの樋川社長は

もともと、車屋さんを今も経営している。

 

 

 

八戸のpacchiの事務所トゥインクルの黒島社長は

地元八戸の調剤薬局を経営している。

 

 

 

 

地域の魅力を伝える若者たち。

 

農業も漁業も林業も。

 

祭りも文化も。

 

若者目線で発信する。

 

地方創生には

情報発信が欠かせない。

 

 

そして若者が

活躍できる舞台も必要だ。

 

 

 

 

まず若者を増やすのではない

 

 

ここまで考えてみて思った。

 

本当に大事なのは、

「若者を増やそう」

ではない。

 

 

まず、

若者が来たくなる場所を作ること。

 

 

そして、

若者が挑戦できる場所を作ること。

 

 

さらに、

若者が住み続けられる仕事を作ること。

 

 

 

その結果として若者は集まる。

人口減少は全国共通の課題だ。

 

 

 

 

だからこそ、

もし能登がこのモデルを成功させたら、

日本中が学びに来る場所になるかもしれない。

 

 

 

僕はそんな未来を想像しながら、

この宿題に取り組んでいる。

 

 

 

 

 

ブログNO 4115

 

 

 

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名前橋本 英文
住まい青森県