35年の家作りで分かった子育世代が失敗しない家作り!
八戸でお洒落で温かい木の家を作る サイエンスホーム八戸・橋本英文

中学1年生のスピーチから学んだ「人に届く人」の共通点

まず、自分自身の潜在意識に

夢を描いていいんだ!

 

 

って、夢を描く許可を自分に出すこと。

 

 

 

そのためには自己承認を

満たしてあげましょう。

 

 

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それでは、

2026年8月8日(土)号

よろしくお願いします。

 

 

先日、

夏休み企画として行われた

「中学生スピーチ」で、

 

 

八戸のアイドルグループ「ぱっち」の

双葉ゆうみさんのお話を聞く機会があった。

 

八戸館鼻岸壁朝市公認アイドル pacchi(ぱっち)

 

 

末娘の双葉ゆうみさん

 

 

 

 

双葉さんは、なんと中学1年生。

 

 

 

 

今年、研究生から

「ぱっち」の正式メンバーに加入した。

 

 

 

普段の姿を見ていると、

もちろん普通の中学1年生の女の子。

 

 

 

ところが、

ステージに立った瞬間、空気が変わる。

 

 

 

アイドルというより、

僕には「女優」という言葉のほうが

しっくりくるくらいだった。

 

 

 

実は今年2月、

ぱっちのステージを家族で見に行ったことがある。

 

 

 

その時、

妻が双葉さんを見て、こんなことを言った。

 

 

「あの子だけ、雰囲気が違うね」

 

もちろん、いい意味でだ。

 

 

 

僕の妻は、

昔、大学の演劇部に所属していて、

大泉洋さんと同じ舞台に立ったこともある。

 

 

そんな妻の目にも、

当時まだ小学6年生だった双葉さんは、

何か違って見えたらしい。

 

 

その時から、

うちの妻も次女も双葉さん推しらしい

 

 

 

 

普段はとても謙虚で素直。

 

礼儀正しく、立ち居振る舞いもしっかりしている。

 

 

 

ところがステージに立つと、

一気に解放される。

 

 

アイドルであり、

舞台役者であり、表現者になる。

 

 

 

僕には、

一流の役者が持っているような

「スイッチ」を感じた。

 

 

 

たった一瞬で空気を変えられる人は、

そう多くない。

 

 

 

それは才能というより、

日々の積み重ねが生み出す「覚悟」なのかもしれない。

 

 

 

僕は以前、

 

「芸能界で長く売れ続ける人ほど、

人格がしっかりしている」

 

という話を聞いたことがある。

 

 

 

もちろん才能も必要だと思う。

 

 

歌がうまい。

 

演技がうまい。

 

話がうまい。

 

容姿が魅力的。

 

 

 

しかし、

それだけでは長くは続かない。

 

 

 

華やかな世界ほど、

実は地味な積み重ねがものを言う。

 

 

仲間への気遣いができる。

 

スタッフへの感謝がある。

 

応援してくれる人を大切にする。

 

つまり、

 

「FOR YOUの心」

 

がある人が、

結果として長く応援され続けるのだという。

 

 

これは芸能界だけの話ではないと思う。

 

僕たちの仕事も同じだ。

 

住宅会社だから、

いい家さえつくればいいわけではない。

 

 

営業だから、

契約を取ればいいわけでもない。

 

 

技術があることはもちろん大切。

 

 

でも最後に、

 

「この人にお願いしたい」

 

と思っていただけるかどうかは、

その人の姿勢や人柄だったりする。

 

 

結局、選ばれる理由は、

スキルの前に「人」なのだと思う。

 

 

 

 

そんな双葉さんが、

朝6時から始まるモーニングセミナーで、

経営者を前に堂々と3分間のスピーチをした。

 

 

 

大人でも足がすくむような舞台に、

中学1年生がひとりで立つ。

 

 

それだけで、もう胸が熱くなった。

 

 

テーマは「夢」。

 

双葉さんの夢は、

「10年間アイドルを続けること」

 

そして、

「人にメッセージを届けられる人になりたい」

ということだった。

 

 

僕はこの言葉を聞いて、すごいなと思った。

 

「有名になりたい」

「テレビに出たい」

「人気者になりたい」

ではない。

 

 

人にメッセージを届けられる人になりたい。

 

 

 

中学1年生で、

すでに仕事の本質を突いているように感じた。

 

 

仕事とは、

 

自分が何を得るかだけではなく、

自分という存在を通して、

相手に何を届けるか。

 

 

住宅を売ることも、

家を設計することも、

家を建てることも、

突き詰めれば同じなのかもしれない。

 

 

 

その家を通して、

家族の幸せや安心を届ける。

 

 

そのために僕たちは仕事をしている。

 

 

 

夢のかたちは違っても、

根っこにある想いは同じなのだと、

双葉さんに教えてもらった気がした。

 

 

 

もちろん、

今の双葉さんがあるのは、

本人が努力し、

自ら成長しようとしてきた結果だと思う。

 

 

 

 

でも今回、

お母様も一緒に来られている姿を見て、

もう一つ感じたことがあった。

 

 

 

きっと、ご両親の教育も素晴らしいのだろうな、と。

 

 

 

そしてもう一つ。

 

 

 

「職親」として関わっている黒島社長をはじめ、

周囲の大人たちの関わり方も大きいのだと思う。

 

所属事務所である(株)トゥインクルの黒島社長

 

 

 

 

子どもは、勝手に育つようでいて、

実は周囲の大人の姿をよく見ている。

 

 

言葉で教えたこと以上に、

大人が普段どう振る舞っているのか。

 

 

人にどう接しているのか。

 

夢にどう向き合っているのか。

 

 

 

そこから多くのことを学んでいるのだと思う。

 

 

 

子どもは、

大人の背中の「本音」を見抜く天才だ。

 

 

 

中学1年生のスピーチを聞きながら、

「大人が子どもを育てている」

と思っていた僕の考えが、少し変わった。

 

 

 

子どもの一生懸命な姿を見て、

 

僕たち大人のほうが、

 

「自分は夢を語っているだろうか」

「人に何を届けようとしているだろうか」

「応援される生き方をしているだろうか」

と問い直される。

 

 

教育とは、一方通行ではない。

 

 

育てながら、育てられている。

 

 

 

中学1年生の堂々とした3分間のスピーチから、

そんなことを教えてもらった。

 

 

 

 

いつか双葉さんが大きな舞台に立つ日が来たら、

 

「あのモーニングセミナーでの

スピーチを見ていたよ」

 

 

と、胸を張って言いたい。

 

 

 

 

 

 

 

 

ブログNO 4179

 

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名前橋本 英文
住まい青森県