

7月は三沢リーダーキッズ
8月は弘前リーダーキッズ
子供達の成長の感動を
共有させていただけました。
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それでは、
2026年8月10日(月)号
よろしくお願いします。
2026年8月8日、9日の2日間。
弘前で
「リーダーキッズ弘前2026」が開催された。

子どもたちが様々な体験を通して、
自分を認め、 仲間を認め、 夢を描き、 チャレンジする。
そんな2日間でした。
僕は、このリーダーキッズに関わる中で、
ずっと大切だと思っていることがあります。
それは、
「恐れのない世界」をつくること。
対人における恐れの排除。
チャレンジに対する恐れの排除。
比較に対する恐れの排除。
人からどう思われるだろう。
失敗したら笑われるんじゃないか。
あの子より自分はできない。
怒られたくない。
そんな恐れがなくなったとき、
子どもたちは驚くほど自由になる。
今回も、子どもたちは全員の前に立ち、
自分の考えや夢を発表する時間があった。
もちろん、緊張する。
最初から堂々と話せる子ばかりではない。
人前に立つことが怖くて、
なかなか前に出られなかった子もいた。
でも、2日間の中で、
少しずつチャレンジしていく。
そして最後には、勇気を出して前に立つ子もいた。
それを見ていると、
本当にすごいなと思う。
でも、考えてみれば、
人前で緊張するのは子どもだけではない。
大人だって緊張する。

だから今回、大人たちも前に出て、
子どもたちへメッセージを届けることになった。
僕も、何か子どもたちが
喜ぶことをやってみようと思った。
そこで、小学生に今何が流行っているのか、
小学校4年生の次女から仕入れることにした。
「北極熊ワホー」って、なんだ
8月7日。本番前日。
次女から教えてもらったのが、
「北極熊ワホー」
だった。

*ネタもとは、YouTuberのセイキンさん
正直、初めて聞いた。
これは何なんだ。
どこが面白いんだ。
僕の中では、何が面白いのか、
まったく分からない。
しかも、
僕自身がよく分かっていないものを、
面白いと全く思わないものを
次の日、大勢の子どもたちの前でやる。

これは、かなり怖い。
すごくスベるかもしれない。
誰も笑わないかもしれない。
そんなことを考えると、
普通にドキドキする。
でも、途中で思った。
そうだ。主役は、僕じゃない。
子どもたちだ。
僕が格好よく見られるためにやるんじゃない。
大人だって、恥ずかしいと思うことにチャレンジする。
スベってもいい。うまくいかなくてもいい。
チャレンジには失敗なんてないんだよ。
チャレンジって面白いんだよ。
それを子どもたちに伝えたいから、やるんだった。
そう思った瞬間、なんだか面白くなってきた。
むしろ、「どスベリ」してみたい、とさえ思った。
スベったら、それはそれで成功。
受けて、会場が一体感に包まれたら大成功。
どちらに転んでもいい。
ただ、一番避けたいのは、
恥ずかしがって本気でやらず、
中途半端にやって、中途半端な笑いが起こること。
そこだけには行きたくない。
そんな気持ちで、全力でやってみた。
結果は、一番避けたかった場所だった
結果はどうだったか。
神様のシナリオはよくできている。
よりによって
まあ、一番避けたいところに行った。
完全な無反応でもない。
大爆笑でもない。
なんとも言えない、中途半端な感じ。
いわゆる、僕の中では「失敗」である。
でも、これがまた面白い。
よりによって、
一番避けたいと言っていたところに、
見事に着地した。
ここまでくると、もう笑うしかない。
そして、改めて思った。
子どもたちよ。
どんなに中途半端でも、やることに意味がある。
「失敗」の定義を、変えてみる
チャレンジの先には、
成功か失敗がある。
普通はそう考える。
だから、人は怖くなる。
失敗したらどうしよう。
恥をかいたらどうしよう。
損をしたらどうしよう。
だったら、
最初からやらない方がいい。
そうなってしまう。
でも、僕はこの考え方自体が
違うと思っている。
何かに挑戦して、
思ったような結果にならなかった。
それを、僕たちは「失敗」と呼ぶ。
でも本当にそうだろうか。
挑戦する前は、
何も分からなかった。
挑戦したから、
「このやり方ではうまくいかない」
ということが分かった。
一歩進んだ。
スタート地点より、
成功に近づいた。
だったら、
それは後退ではない。
成長だ。
成長しているということは、
すでに成功している。
だから僕は、
こう言い換えたい。
チャレンジの先にあるのは、
成功か大成功しかない。
うまくいけば、大成功。
うまくいかなかったら、
成長という成功。
どちらに転んでも、
前に進んでいる。
そう考えたら、
チャレンジって、
ものすごくワクワクするものになる。
うまくいくことも面白い。
うまくいかないことも面白い。
「あれ?ダメだったか!」と笑いながら、
「じゃあ次はどうしよう?」と考える。
その瞬間、その瞬間を面白がる。
僕は、そんな大人でありたいと思う。
大人が挑戦する背中を、子どもに見せる
そして、それを言葉だけで教えるのではなく、
背中で子どもたちに伝えたい。
大人が、失敗を怖がって、
安全な道ばかり選んでいるのに、
子どもに、「何でも挑戦しろ」と言っても、
きっと伝わらない。
だからまず、大人が挑戦する。
大人が恥をかく。大人がスベる。
そして、それすら面白がる。
そんな姿を見て、子どもたちが、
「失敗しても大丈夫なんだ」
「チャレンジって楽しそうだ」
と思ってくれたらいい。
僕は以前から、
リーダーキッズを、
子どもたちの未来だけを見て、
承認し続ける2日間
だと思っている。
でも今回、改めて感じた。
リーダーキッズは、
子どもだけが学ぶ場所ではない。
大人も、たくさんのことを
学ばせてもらう場所だ。
人を恐れない。
チャレンジを恐れない。
比較を恐れない。
そんな、恐れのない世界。
そして、何が起きても、
その瞬間を面白がる。
子どもも、大人も、
それぞれがいろいろな学びを
持ち帰ることのできた、
濃い2日間だった。
そして、
リーダーキッズは続いていく。
来年2027年は、
青森県黒石市で開催予定。
また、
どんな子どもたちのチャレンジに出会えるのか。
そして、そのとき僕自身は、
どんなチャレンジをしているのか。
今から楽しみだ。
チャレンジの先にあるのは、失敗か成功じゃない。
成功か、大成功。
そんな世界を、僕たち大人からつくっていきたい。
チャレンジに対する恐れを
今でも人一倍持っている僕が
こんなブログを書いているのだから面白い。

*黒瀧校長先生ディレクターお疲れ様でした。

メイン講師のミキティ先生のお疲れ様でした。子供達のために富山から駆けつけてくれました。
ブログNO 4181
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