ChatGPTでブログ書く時代？

熱意はスピードで表す

言ったことは即実行する

そういう小さなことの積み重ねこそ

凡人が勝つ　唯一の道

 

 

営業コンサルタント

で多数の著書を出されている

菊原智明先生の言葉

 

 

 

これは、

僕の大好きな言葉だ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

１年前のこと。

 

 

アチーブメントの研修を

受けているときに、

 

講師の、青木社長が

 

 

 

 

とお話をしてくれた。

 

＊アチーブメントの青木社長

 

 

YouTubeはこちら↓

 

 

 

 

へ〜、chatGPTか〜

 

そういえば、その少し前に、

YouTubeで、検索の考え方が、

変わるってみたな〜

 

 

 

ものは、試し、

AIチェットくんに登録して、

使ってみた。

 

 

 

AIチャットくんは、

多くの人がそのチャットで

AIに質問して、

AIが答えてくれるというもの。

 

 

僕も、

質問してみたのだが、

 

みんなが、

見ている掲示板のようなもの

だったので、

 

なんだか、

質問が見られるのが

恥ずかしいな〜

 

 

と思っていたが、

まずは、質問してみた。

 

 

 

おそらく、

順番で答えているのだろう。

 

 

 

まるで、

AIチャットくんに行列待ち。

 

 

 

病院で受付をして、

いつ呼ばれるんだろう？

 

 

って、待っている感じだった。

 

 

 

その画面を、

ただひたら待っているのも

耐え難く

 

 

画面を一旦閉じで、

他のことをする。

 

 

 

そして、

半日くらい経ったときに、

 

 

ふと、思い出して、

AIチャットくんを見る。

 

 

 

そこには、リアルタイムで、

質問と答えがどんどん

流れていた。

 

なんか、忙しいな。。

 

 

そして、僕の質問の答えも、

もうとっくの昔に流れていたのかな？

 

 

と、思って

遡って探したが、まだのようだ。

 

 

また、少し時間が経って、

スマホを見ると、

 

僕の質問に対する

AIチャットくんの答えが

出ていたようだ。

 

 

検索して、見つけた。

 

 

なんか、使いにくい。。

 

 

 

青木社長が

おっしゃっていたのって、

本当にLINEのAIチャットくん

なのかな。。。

 

 

使い方が違うのかな？？

 

 

 

と、思った。

 

 

 

AIに質問したら

即レスしてもらわないと、

僕が耐えられない性格のようだ。

 

 

PCとかでも、読み込み中の

ロード時間にストレスを感じてしまう。

 

 

 

 

 

一度、使いにくいと思ったら、

興味が薄れていた。

 

 

でも、そこから、この１年間

 

 

 

いろいろな場面で、

ChatGPTというキーワードは

よく聞いていた。

 

 

ChatGPTを

仕事で活用する方法や、

 

ChatGPTを活用して描いた

小説が芥川賞を受賞したニュースとか

いろいろな情報が入ってきた。

 

 

 

僕は、結局使えてないな〜、

 

でも、あのAIチャットくんは

使うのストレスだな〜

 

って思っていた。

 

 

 

昨日、またまた銀行の集まりの新年会で

不動産屋さんの社長と話をしている中で、

 

 

 

 

って話をしていた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ブログをchatGPTで書くって、

すごい話だな。

 

 

 

小説も、ChatGPTで書いたって人が

賞を取っていたもんな〜

 

 

 

 

 

 

 

その帰り道。

 

 

僕は、GoogleでChatGPT

のアプリについて調べていた。

 

 

そして、一番メジャーだと思われる、

ChatGPTを入れてみた。

 

 

 

設定が、英語だったのだが、

なんとか、使えるところまできた。

 

 

使ってみた。

質問に、即レスしてくれる。

 

自分専用の、

なんでも答えてくれる

秘書を得た感じというのは

まさにこのことだったのか〜

 

 

と感心。

 

 

っとっても、

楽しくなった。

 

 

AIチャットくんでも、

答えてはくれる。

 

いつ答えてくれるかは

わからない。

 

 

昨日入れたChatGPT

のアプリは即レスしてくれる。

 

 

 

この自分だけのために

スピードを持って

ってやってくれると、

すごい信頼が置けるんだよな〜

 

 

 

うちの中野さんにもよく、

 

菊原先生の言葉を借りて

熱意はスピードで表しなさい。

 

ってメッセージしている。

 

＊右が営業の中野さん

 

 

 

しっかりとした知識を

身につけて

スピードを持って答える。

 

 

そんな

営業マンを育てることを

目標にしていきたい。

 

 

でも、

ChatGPTはちゃんとやると

面白かった！

 

 

それにしても、

不動産屋さんの社長さん

 

 

ブログをChatGPTで

書いてるってすごい話だよな〜

 

 

人いらないじゃん。

 

 

中野さんへのメッセージ

ChatGPTにやってもらおうかな。。

 

逆に違和感なかったらそれはそれで、

寂しいような気もするな〜

 

 

 

 

あ〜、ブログ書く時間がない！！

 

って時は、ChatGPTに

ブログ書いてもらおうかな〜

 

 

でも、僕とかは、

ブログ書くの好きだかなら〜

 

 

この楽しみを

AIに任せたくはないな〜

 

 

 

 

 

ブログNO　３３００

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