

実家の敷地が空いているので
そこに建てたい
そのようにご希望されている方が
最近多いな〜という印象。
「家づくりは幸せづくり」
八戸・木の家でお馴染み
サイエンスホーム八戸
代表の橋本英文です
ーーーーーーーー
それでは、
2026年4月7日(火)号
よろしくお願いします。
「実家の土地に家を建てたいんです」

このご相談は、とても多いです。
土地を新しく買わなくていい分、
費用も抑えられるし、
親御さんも安心してくれる。
まさに、理想的な家づくりのスタートに見えます。
ところが――
いざ計画を進めていくと、
思わぬところでストップがかかることがあります。
それが、
「その土地に抵当権が設定されている」
というケースです。
抵当権というのは、
簡単に言うと、
金融機関がその土地を担保にしている状態です。

例えば、
お父様やご家族が
こういった場合、
その土地には「抵当権」がついていることがあります。
そしてここが大事なポイントです。
抵当権がついている土地には、
新たに住宅ローンを設定することが難しい
ということです。
なぜなら、
金融機関にとっては
「担保の優先順位」がとても重要だからです。
このような場合、一般的には次のような方法が考えられます。
① すべて返済して、抵当権を解除する
もっともシンプルな方法です。
もともと土地についている借入を
全額返済して抵当権を外す。
そうすれば、
新しい住宅ローンをスムーズに組むことができます。
ただし、
当然ながら
まとまった資金が必要になります。
② 一部返済して、建てる部分だけ「分筆」する
これも現実的な方法です。
例えば、
広い実家の土地の一部に家を建てる場合。
という流れです。
ただし、ここで重要なのが――
この対応をしてくれるかどうかは、金融機関次第
という点です。
金融機関からすると、
担保が減ることになるため、
慎重に判断されます。
③ 同じ金融機関に相談する(実はこれが有効)
ここが、現場でよくある
**“意外な解決策”**です。
それは、
すでに抵当権を設定している金融機関に、
そのまま住宅ローンを相談する
という方法です。
実は――
土地についている抵当権を残したまま、
同じ銀行から住宅ローンを借りることができた
という事例は、
現実にあります。
金融機関としても、
こうした理由から、
柔軟に対応してくれることがあるのです。
この問題がやっかいなのは、
家づくりがかなり進んでから発覚することがある
という点です。
そのタイミングで、
「この土地、抵当権がついていますね」
と言われてしまう。
ここから手続きを始めると、
数ヶ月単位でスケジュールが遅れることもあります。
僕はいつもお客様にお伝えしています。
家づくりは、建物の前に
“土地の健康診断”から始まります。
これらを最初に確認することで、
後からのトラブルを防ぐことができます。
実家の土地は、
家族の歴史が詰まった大切な場所です。

だからこそ、
安心して家づくりを進めるために――
「当たり前」と思っていることを、
一度きちんと確認する。
これが、
失敗しない家づくりの第一歩です。
もし、
「実家の土地に建てようと思っている」
という方がいらっしゃったら、
まずは、登記簿を確認する。
ここから始めてみてください。
意外な発見があるかもしれません。
ブログNO 4057
【サイエンスホーム八戸
WEBサイト】
ーーーーーーーーーーーーーーーーー
【まちかど移動式展示場&販売会】
八戸市旭丘 3LDK 29坪
見学&販売開始
毎日10時〜17時
完全予約制です。
詳しくはこちらをご覧ください。
↓
https://sciencehome-h.co.jp/event/9948/
ーーーーーーー
【小中野モデルハウス】
〒031-0802
青森県八戸市小中野6丁目21−16
☎️0178-34-5235
見学時間 10:00〜17:00
水曜日定休日
小中野モデルハウス
見学クラウドから簡単に見学の予約が
できるようになりました。
| 住所 | 〒031-0821 青森県八戸市白銀3丁目14-5 マップを見る |
|---|---|
| 定休日 | 日・祝 ※日・祝日は予約のみ対応となりますので、ご予約をお願いいたします。 |
| 営業時間 | 平日10:00〜18:00 |