筋トレをしたいと思った本当の理由

僕は上半身

 

 

 

妻は下半身

 

 

 

共に筋トレ頑張っています

 

 

 

ところで、

筋トレする時のこのベルト

 

 

 

今まで意味がわからず使っていました。

 

 

 

 

腰を痛めないように、

というケガ防止の意味があるようです。

 

 

 

これ、すっごい締め上げるんですよ。

 

 

息を止めて、お腹を

引っ込めてその状態で巻きます。

 

 

かなりお腹きついんですけど、

ケガ防止なのと、

重い重量をあげようと思ったら

やっぱり腰の力が必要になるから、

ベルト大事みたい。

 

 

 

思えば、

トレーニングを始めて半年が経った。

 

 

 

妻と一緒に通っていて、

妻との二人の時間を取ることが

できる夫婦時間の確保ということを

よく書いているので

 

完全にそのために通っている

というイメージを持っている方も

いるかもしれないが、

 

一番最初にトレーニングに

申し込みんだ時は、

違う発想だった。

 

 

 

最初、妻が一緒に

通ってくれるとは

思ってもいなかった。

 

 

妻に通いたいと話をしたら、

私も一緒に行きたいと

一緒に通ってくれた。

思いがけず嬉しかった。

 

 

 

一緒の時間は取れるし、

筋トレも続く、

そして食事のことも

共有できて嬉しい。

 

 

ところで、一番最初に

通い始めた深い想いは

なんだったのか？

 

 

 

それは、

 

ベストコンディションを

維持したいから

 

が答えだった。

 

 

 

なぜベストコンディションを

維持したいのか？

 

 

ベストコンディション

じゃないと、

 

仕事でもそうだし、

家族の時間も楽しめない。

 

 

特に、昔から

仕事ばかりしていた僕は、

 

体力がもっとあれば、

もっと仕事に時間かけられるのに、

 

もっと、メンタルが強ければ、

タイトでタフな仕事も

越えられるのにと思っていた。

 

 

特に、家づくりを通じて

目の前の人を幸せにするのって、

 

とても、

エネルギーを使うこと

だったりする。

 

 

家族で遊びに行っているのに、

疲れ切って自分だけ車で

寝ている

 

ということがいいやだった。

 

 

好きなことが、

１００％の力でできない時が

あることが

 

自分に対して納得できない

 

そんな状態があった。

 

 

サラリーマン時代から、

肩や腰、首のコリが酷かった。

 

 

ある時、クビが痛くて

回らないとなって、

 

整形外科に行ったが

湿布を出されたのみで、

痛みは取れなかった。

 

 

 

当時の同僚から、

カイロプラクティック

という整体がいいと聞いて

行ってみたら、

見事に楽になった！

 

 

 

 

という経験から、

定期的にそのような

治療家さんのところに通って

メンテナンスするようになった。

 

だが、それでも、自分が想像していた

ベストコンディションではなかった。

 

 

 

本当のベストコンディションを

手に入れるためには、

体を鍛えてトレーニングする

必要があるし、

 

食べ物も大事だし、

睡眠時間も大事ということは

薄々気づいていた。

 

 

疲れやすいを

根本から解消しようとしたら、

どうしても、食べ物と

運動は欠かせない。

 

 

 

肩こりや腰の痛みなども、

筋トレをしたり体を鍛えないと

本当の意味では改善されないはずだ。

 

 

治療家さんによる施術は

事前対応だが、

 

さらにその前の事前対応

として、トレーニングが

必要だと思った。

 

 

鍛えたいと思ったのは、

 

 

自分が

この橋本英文という

人間を通して、

 

縁ある目の前の人を

幸せにしたい

 

と思ったから、

 

 

そのために全力を出し切りたいと

思ったからだ。

 

 

それに相応しい自分になるためだった。

 

 

 

そして、続けるためには、

人の力が必要だった。

 

 

友人でもある

トレーナーさんもそうだし、

 

一緒に続けてくれる妻。

その間留守番をしてくれている子供たち。

 

 

 

みんなが力を貸してくれるからこれも

続けられるんだよな〜

 

感謝だな〜

 

 

 

ブログNO　３１７４

 

 

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