お役立ちコラム

Useful Column

マイホーム計画の第一歩!
住宅ローンの基礎知識

1. 住宅ローンとは?

住宅ローンとは、マイホームを建てたり購入したりするときに、土地と建物を担保として金融機関からお金を借りる仕組みのことです。
家づくりには大きな資金が必要になりますが、ほとんどの方は住宅ローンを利用して、長い期間をかけて計画的に返済していきます。

住宅ローンを利用することで、自己資金だけでは難しい理想の住まいづくりを実現できる一方、返済期間や金利の種類、借入先によって支払い総額が大きく変わる点には注意が必要です。

そのため、どの金融機関で・どんな条件で借りるのかをしっかりと比較・検討することが大切です。

  

2. 金利の種類とその違い

住宅ローンの金利には、変動金利(半年ごとに金利の見直しがあるもの)全期間固定金利、3年・5年・10年固定期間選択型など、さまざまなタイプがあります。

この中でも、約80%以上の方が変動金利を選ばれています。

一般的に「家は人生で一番高い買い物」と言われますが、実はどの住宅ローンを選ぶかによって総支払額が大きく変わるのです。

   

例えば、3,500万円を40年ローン

金利1.5%で借りた場合
月々の支払:約97,000円
総支払額:約46,560,000円

金利1.2%で借りた場合
月々の支払:約92,000円
総支払額:約44,070,000円

と、月々約5,000円総額で約250万円もの差が生じます。

  

そのため、最近は金利が上昇傾向にありますが、「いくらの金利で借りるか」が非常に重要なポイントとなります。

  

3. 団体信用生命保険(団信)とは?

住宅ローンを利用する際には、団体信用生命保険(略して「団信」)への加入が必要になります。

これは、万が一お施主様が亡くなられた際に、生命保険によって住宅ローン残高を完済する仕組みです。
保険料は金利に含まれており、基本的に健康でなければ加入できません。

また、団信にもさまざまな種類があります。

たとえば、持病がある方でも加入しやすいワイド団信、がんと診断された場合に保険金が支払われるもの、病気やけがで働けなくなった場合にローン返済をサポートしてくれるタイプなどがあります。

そのため、どの団信を選ぶかも重要な検討ポイントとなります。

  

4. 借入期間と返済計画の考え方

借入期間も大切な要素のひとつです。

最近では最長50年のローンも選べるようになっており、期間を長くすることで月々の返済額を抑えることができます。

バブル経済のころは金利が5~8%ほどあり、短期間で早く返す方が有利とされていました。
しかし現在は、当時に比べて金利が低く、団信も充実しています。

そのため、月々の支払を無理のない金額に抑え、いざという時のために貯蓄をしておくという考え方が一般的になっています。

  

5. 金融機関の選び方

どこの銀行でも金利が同じというわけではありません

銀行によって金利の設定が異なるほか、お客様の条件(収入や勤務先など)によっても提示される金利は変わります。

サイエンスホーム八戸店では、経験豊富なスタッフが最新の情報をもとに、お客様にとって有利な条件を提示してくれる金融機関をご紹介しています。

住宅ローンは長く付き合っていくものだからこそ、安心して相談できるパートナーと出会うことが大切です。
私たちは、お客様が無理のない返済計画で理想の住まいを実現できるよう、しっかりとサポートいたします。